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登山靴の基礎知識、登山靴選びのポイント、登山靴のお手入れを中心に紹介しています!
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登山靴|登山のための靴!
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登山靴といっても、登山する目的でいろいろな靴の種類があります。ですから、登山形態に合わせて登山靴を選ぶのは、あなたの足を守り、快適な登山のために最も大切なことです。このサイトでは、登山靴の基礎知識、登山靴選びのポイント、登山靴のお手入れを中心に紹介しています。
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登山靴の種類
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登山靴は、登山することを目的にした靴のことです。登山形態にあわせて、以下の4つの種類があります。
・トレッキングシューズ(軽登山靴):雪の季節を避けた時期で軽い荷物で歩くのに向いた靴となります。軽登山靴としては、履き口が高くて足首まで保護されている靴の方が、足首してくれ傷めてしまうことが少ないです。
・レギュラー登山靴:軽い雪山の時期や重い荷物を負っての山行するときに向いた登山靴です。中底が厚くて固く、さらに、革が厚いので、かなりの荷重でも耐えられます。そして、防寒性と防水性が高いので、雪山でのキックステップやアイゼン装着に向いているといえます。
・プラスチックブーツ:スキー靴でおなじみのプラスチック製の登山靴です。皮製の重登山靴に比べて保温性が高く、高所登山にも向いています。もちろん、防水性も快適です。
・クライミングシューズ:フリークライミングや岩登りをするときの登山靴となります。靴自体フィット感があり摩擦も強いので、細かいホールドを利用するのに向いています。
・渓流シューズ:主に釣りや沢登りで活躍する登山靴です。濡れた岩でも滑りにくく、しっかりとホールドしてくれます。
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革製の登山靴のお手入れ
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革製の登山靴を初めて使うときは、縫い目を目止め剤や松脂などでシールドすることで、保革油などの侵入による劣化を防ぐ効果があります。そして、翌日以降に防水グリスなどを塗って半日程度しみ込ませます。余ったグリスはふき取り、防水ワックスを塗ります。最後は磨いて光沢が出たお手入れの完了です。
保革油やグリースは革に塗りすぎると革を必要以上に軟らかくしてしまい伸びやすくなってしまうので注意が必要です。
使用後の登山靴は、まずはブラシや少量の水で汚れを落とします。そして、足から発汗した水分が靴にたまってカビてしまわないように、しっかりと乾かします。やり方としては、新聞紙を丸めて登山靴の中に詰め込んで暖かい場所に置きます。その時、新聞紙は頻繁に交換しましょう。ストーブなどに近付けすぎると、熱で革を構成する蛋白質が変化して、元の強度や柔軟性が無くなってしまいますので注意して下さい。
登山靴の革の状態に応じて保革油や防水グリスを軽く塗り、さらに防水ワックスを塗るようにします。ワックスは、靴をワックスの溶ける温度まで暖めてから繰り返し塗り込むといいですね。
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登山靴選びのポイント!
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・自分の足と靴を横に並べ上から眺めてみます。上から見た登山靴の形(先が細い、全体的に四角い)と自分の足の形を比べて、似た形の靴を選びましょう。
・靴のベロの形を見ます。その登山靴のベロは片方に流れていませんか?足の甲の中心部にベロが来ない靴はNGです。
・靴の巾をチェックします。ブランドの登山靴でも靴の巾が広すぎると、山行中に足が左右にズレてしまい、足裏ズレや足の疲労につながってしまいます。靴の巾はピッタリフィットしたものを選びましょう。
・以外に見落とすのが親指部分の高さです。親指部分の高さに余裕がないと、巻き爪の原因になるので、よく確かめましょう。
・登山靴選びでさらに重要なのが、その靴を立体的に見ることです。特に、足の指関節部分の足囲いのボリュームを充分にチェックする必要があります。靴のことをよく勉強しているシューフィッターのいる専門店があるといいですね。
・登山靴の靴底のタワミ具合で、登山の目的が決まってきます。「指関節で良く曲がる靴→ハイキング向き」「指関節で少し曲がる靴→軽登山向き」「しっかり堅い靴→本格登山向き」「とんでもなく堅い靴→本格アイゼン装着タイプ」
・最後の仕上げのチェックは、土踏まずのフィット感です。これは、本当に重要なチェック項目です。土踏まずのフィット感が良い登山靴は、特に下りでの足裏の突っ込みが少なくなり指先を痛める事が激減します。さらに、足裏にかかる体重が分散し、拇指裏の痛みがかなり緩和されます。
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プラスチック製登山靴の寿命は!
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今のプラスチック製登山靴はポリウレタンが素材でできた靴が多いので、空気中の水蒸気と化学反応を起こして劣化する運命にあります。メーカによると、プラスチック製登山靴の寿命は約5年と言われています。
ですから、古くなったプラスチック製登山靴は、使用中に突然割れる事がありますので、スキーや登山中の事故につながらないよう、古いプラスチック製の登山靴は使用しないことをお勧めします。
逆に、新品の登山靴を購入する場合も、負荷をかけてみて割れないかチェックする必要があります。
軽登山靴用のトレッキングシューズの靴底も、歩行中に靴底がはがれる事故が目立つっていますので、使用するときはよく観察して、靴底がはがれ始めていないかチェックが必要です。
ちなみに、靴は乾燥した涼しい場所に保管するようにしましょう。
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登山で注意したいこと!
| 追加記
・落石や滑りやすい路面に注意!
多くの人が使うコースだからといって油断は禁物です。歩きにくい場所があったり、石や岩が多くて転びやすいことがたくさんあります。特に下りはけがをしやすいので、慎重に歩くように心がけましょう。また、斜面の山道では、山側から落石があることを意識しておきましょう。同時に、谷側に滑って落ちる危険性もありますので、十分注意しながら登山を楽しみましょう。
・地図とコンパスは必需品です!
身近なハイキングコースであっても、道に迷ってしまう人が多くいます。事前にコースを調べておくことはもちろん、地図やコンパスは忘れずに必ず持っていきましょう。集団での登山やハイキングをする場合は、グループが離ればなれにならないように、グループの先頭と最後尾には必ず経験者や指導者が付いて歩くようにしましょう。
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